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お役立ちコラム遺品整理士とは?資格の内容・役割・業者選びのポイントを徹底解説!

遺品整理士とは?

大切な家族を失った後の遺品整理は、精神的にも体力的にも負担の大きい作業です。仮に定年していて「時間があるからゆっくり自分たちで進めよう」と考えていても、なかなか悲しみが癒えず取り組む気になれない、いざ動き出そうとしたが遺品を目の前にして体力的に不安を感じてしまった。

結果的になかなか手をつけられず、いっそのこと遺品整理業者に依頼しようと考え直す方も多いものです。そして遺品整理業者をネットで探しはじめます。ネット検索している中で「遺品整理士」という見慣れないことばを見つけ、この遺品整理士が気になる方も中にはいるでしょう。

この記事では、業者選定にあたり遺品整理士の影響について知りたいという方のために、遺品整理士の役割や資格の有無による違い、業者選びのポイントについて詳しく解説します。しっかり業者を見極めるため、また後悔しない遺品整理とするためにも、この記事を参考にしていただければと思います。

遺品整理士とは?資格を持つ業者と持たない業者の違い

そもそも遺品整理士とは?

「遺品整理士」とは、一般財団法人 遺品整理士認定協会が認定する民間資格です。国家資格ではありませんが、遺品整理に関する専門的な知識と技術を持つ専門家で、遺品整理業者を見極める際の一つのポイントになるでしょう。

ただし、遺品整理士だからといって、適切な遺品整理や法令を遵守することを約束されている訳ではありませんので、その点は盲目的に信じることは注意が必要です。

遺品整理士の役割とは?

遺品整理士は、遺品整理に関する専門的な知識と技術を持つ専門家です。遺族の気持ちに寄り添い、故人の遺品を丁寧に整理・分別し、適切な供養や処分を行います。遺品整理は、単なる片付けではなく、故人の人生、生き様、想い出、想いも大事に汲み取りながら行う大切な作業です。

遺品整理士は、このようなことを踏まえつつ、遺族が安心して遺品整理を行えるようアドバイスや手続きのサポートも行う役割もあります。

遺品整理士の資格内容や取得条件

遺品整理士の資格を取得するには、一般財団法人 遺品整理士認定協会の講習を受けた後に試験に合格する必要があります。合格するためには、遺品整理に関する知識や技術、法律、供養など、幅広い分野の学習が必要となります。

試験合格した後、協会に登録することで遺品整理に関する専門知識を持つプロフェッショナルとして「遺品整理士」と名乗って活動できるようになります。

遺品整理士ができること・できないこと

遺品整理士は、遺品の整理・分別、不用品の処理、遺品の買取など、遺品整理に関する幅広い業務を行います。また、 残されたご遺族からの相談を受けたり、適切なアドバイスや情報提供を行うことも大切な役割としてあります。

一方で、遺産相続に関する手続きなど、法律で定められた業務は弁護士や司法書士などの専門家が行う必要があります。遺品整理士は、あくまで遺品整理の専門家であり、法的なアドバイスをする時があっても、法律の専門家ではないことを理解しておきましょう。

遺品整理士がいる業者のメリット・デメリット

メリット(適切な整理・トラブル回避・適正価格など)

遺品整理士がいる業者は、専門的な知識と技術に基づいて遺品整理を行うため、遺品整理に関するトラブルを回避し、適正な価格でサービスを提供することを期待できることがメリットです。遺品整理士の資格取得のプロセスにおいて、「依頼者の気持ちに寄り添った対応」を学ぶためめ、精神的な負担も軽減されることも期待できます。

その結果として、依頼主側としては業者を選定する一つのポイントになると言えるでしょう。

デメリット(資格がないとできないわけではない、資格のない優良業者もいる)

デメリットは特にありませんが、遺品整理士の資格があるからといって必ずしも良い業者とは限らないため、資格の有無だけで判断するのは注意が必要です。遺品整理士の資格があっても雑に対応する、法令を遵守しない業者もいる可能性があることを頭に入れておく必要があります。

遺品整理に関わる業者の中には、「遺品整理士の資格は無駄」「遺品整理士をアピールしている業者は大した業者ではない」といった趣旨の発言をしている業者もあるくらいです。この業者が言わんとしていることも分からないではないですが、遺品整理士の資格を取得し誇りを持って遺品整理を行う業者もいますので、その点を踏まえると少し決めつけ過ぎかなと感じています。

いずれにせよ、遺品整理士の資格は国家資格でなく民間の資格です。遺品整理を行う上で必須の資格ではありません。資格を持たない業者でも、経験豊富な優良な業者は存在します。遺品整理士の資格は、あくまで専門知識の証明であり、業者の信頼性を判断する一つの基準であることを理解しておきましょう。

遺品整理業者を選ぶ際のポイント

見積もりや契約の透明性

信頼できる業者は、事前に詳細な見積もりを提示し、作業内容を明確に説明してくれるものです。口頭での契約ではなく、必ず書面で契約を交わすことも一つの確認ポイントです。そして見積もりや契約の内容を十分に確認しましょう。

また、追加費用が発生する場合の条件なども事前に確認し、不明点があれば納得するまで質問するようにしましょう。こういった質問に丁寧に回答してくれるか?相性は良さそうか?そういった対応を見極めるチャンスでもありますので、遠慮せずに質問し納得した上で契約するようにしましょう。

遺品整理士の有無をチェックする

遺品整理業者を選ぶ際は、遺品整理士の資格を持つスタッフが在籍しているかも確認しましょう。資格があることで、一定の知識と技術がありと適正な作業が期待できるからです。

ただし、資格の有無だけで判断するのではなく、総合的に判断することが重要です。

悪徳業者を避けるための注意点

「無料回収」や「即決を求める」業者には注意

悪徳業者の中には、「無料回収」といった甘い言葉で誘い、作業後に不当に高額な請求を行うことがあります。また、明らかに他の業者と比べて安い業者にも注意が必要です。

大事なことは見積り額だけで選ばないことです。見積りの内容について分かりやすく説明してくれるか、問い合わせ以降のやり取りでの相性は良いかなど、総合的な視点を持って業者を選びましょう。

良識ある業者は「今すぐ契約すれば割引」など、即決を求めることはしません。慎重に選びたい気持ちを伝えても無理に契約を迫ってくる業者も危険ですので注意するようにしましょう。

実績や口コミを確認する

業者の信頼性を判断するには、実績や口コミを確認するのも有効です。具体的にはホームページに掲載されている実績、また口コミについてはGoogleや口コミレビューサイトなどが挙げられます。

そういった情報をしっかり確認したからといって、依頼した業者が自分にとって100%良い業者である保証はありませんが、それでもリサーチしておくことで悪徳業者を避ける可能性を高めてくれることでしょう。

また、口コミに対して返信しているかも重要なポイントです。たまに見かけるのは良い口コミには返信するが、悪い口コミには一切返信しない業者です。これは実際の遺品整理で何かトラブルになった際「自社ではクレームに真摯に向き合うつもりはありません」と宣言しているようなものです。こういった業者は避けるようにした方が良いでしょう。

業者を利用する場合の流れ

お問い合わせから作業完了までの基本ステップ

遺品整理の大枠の流れとしては下記のよう流れになります。

1.問い合わせ、見積もり依頼

ホームページのフォームやSNS、電話で問い合わせをし、遺品整理を行う現地での見積り調査を依頼します。
※写真などで見積もりを依頼することもできますが、正確な見積もりを出したい場合は、必ず現地での見積もりを行なってもらうようにしてください

2.見積もり依頼

遺品整理を行う現地にて、実際の遺品の量や作業内容を確認し、見積もりの提示を受けます。

3.契約

見積もり額や作業内容に納得したら契約を交わします。

4.作業開始

作業日を決め、遺品整理を実施します。

5.お支払い

作業完了後に部屋を確認し、問題なければ費用を支払います。

遺品整理の前にやっておくべきこと

遺品整理をスムーズに進めるため、事前に必要な準備をしておくとよいでしょう。例えば、必要なものと不要なものを決めておく、などです。

準備としては、作業だけでなく遺品整理の基本サービスはどのようなものが含まれているか?など、依頼する前に知っておいた方が良いこともあります。

その辺りのことを別記事「遺品整理を専門の業者に依頼する前は、どのような準備が必要か?」に詳しく書いていますので、気になるようでしたらぜひこちらもお読みください。

遺品整理士が教える、後悔しない遺品整理の進め方

遺品整理を始める前に知っておくべきこと

遺品整理の時期とタイミング

遺品整理を行うタイミングに正解や決まりはありません。残されたご遺族の心の状態によっても変わりますし、「持ち家」か「賃貸物件」かによっても変わってくるでしょう。

一般的な遺品整理を行う時期のご紹介、また自分たちにとっての最適な時期の見分け方などを別記事「遺品整理はいつ始めれば良い? | 遺品整理の開始時期について専門業者視点でアドバイス」で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

遺品整理の心構え

遺品整理を行う際の心構えとしては、無理せず、焦らずに行うことが大切です。また、遺品を捨てることに罪悪感を抱かないこともポイントです。

全ての遺品をとっておくことは現実的ではありません。故人との想い出を偲びつつ、その人となりを知る人が遺品を適切に処分し、お別れをすることこそが、本当の意味での供養になると私たちは考えてます。

遺品整理は、故人への最後のお別れでもあります。残された遺品を丁寧に扱い、心を込めて行えばそれで十分だと言えるのではないでしょうか。

遺品整理の計画と準備

遺品整理のスケジュール

遺品整理業者に依頼するのであれば、遺品の量や部屋の広さや数にもよりますが、通常は数日あれば作業は完了します。

どちらかというと、どの遺品整理業者に依頼するか選定したり、そこからスケジュールを調整して見積もりを取るなどの方が時間を要するでしょう。見積もりを複数者に依頼する場合は、さらに日数が必要になります。

実際の遺品整理作業だけでなく、業者選定から問い合わせをして、作業完了までを想定しておく必要があります。ギリギリではなく、業者選定がなかなか進まないなど、想定外のことも考え、余裕をもったスケジュールを立てておくことをおすすめします。

遺品の仕分け基準の整理

事前に遺品をどのように分けるか基準をある程度決めておくことが重要です。当日その場で残す・残さないを1点1点確認することは、それだけ時間がかかり、遺品整理業者に依頼する場合は、そのまま費用が高くなることを意味します。

遺品を目の前にすると、残す・残さないか必ず迷うものがでてくるものです。そのため、事前に基準を決めておくことが必要不可欠です。完全な線引きは難しいとしても、ある程度基準を設けておくことが遺品整理をスムーズに進めることにつながります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。遺品整理士がどのような資格か、そしてどういう役割があるかご理解いただけたのではないでしょうか。

コラムの中でもご紹介しましたが、遺品整理士がいるからといって必ずしも良い業者とは限りませんので、遺品整理士がいるかどうかだけで業者選定するべきではありません。

とは言え、試験に合格した専門的な知識と技術を持つ専門家であることに変わりはありませんので、業者選定の1つのポイントとして見ておくのは良いと思います。

私たち遺品整理ロードも遺品整理士が在籍しています。もし業者選定にお困りでしたら、1つの候補として、お問い合わせフォーム公式LINE、 もしくはお電話(0120-536-610)でぜひお気軽にお問い合わせください。丁寧に対応させていただきます。

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